so I googled そのとあの後外 yes typo and all and i got results 🙂 love google for that.
to leran the difference. you’d think i’d have this down by now but i dont lol. I do not know the difference lol…. i feel like i’ve made mitsakes in my lang-8 with that.
sono vs ano
so after i noticed that i can’t really tell which should be used i became aware of it… so while i was reading my japanese books I was like i see more sono than ano. and after reading the explanations that makes sense. before i read the explanations i was just going to go with sono just bc there is a higher chance of it being correct lol unless i know for sure i’m talking about something reallllllly far back in the past. I think the mistakes in my lang-8 was probably using ano when i should’ve used sono more than the other way around….
I also have to read about the differences between de and ni . Sometimes when I write my japanese on lang-8 or whateve I go is this de or ni and i always choose the wrong one lol.
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3839726.html
is this japanese 101 or even english 101 for the first issue i put up. at least i’m reading about it/clarifying it now… better now thAn NEVER.
copy paste with my underlining!
△10年ほど北海道で暮らしたけど、その時は楽しかったなあ。
(楽しくない時代と比較するときは、「その時」でOK)
○10年ほど北海道で暮らしたけど、あの時は楽しかったなあ。
「あの時」は過去を思い出して、特定の時に起きたことを示します。将来のことには使いません。
例: あの時に「雨が降るかもしれない」とわかっていたのに、友達に傘をもたせなかった。
「その時」は過去や将来に関係なく、なにかが起きるタイミングを示します。
例: もし、私が事故にあったら、その時には持病があるので、主治医の○○病院の△先生にも連絡が入るように救急隊員に伝えてください。
=================
〔に〕は、他の言葉との組み方で働きが変わります。
「大阪には大阪弁を話します」
なら大阪を相手に話すという意味になります。
「私の学校にはアメリカ人の留学生がいます」
も場所を示しているのに〔に〕が正しいのは、
「います」は静的な状態であり「話します」は
動的行為であるという違いです。
【そ】いま話題にしている時間(過去・未来)
【あ】両者が共有した過去の時間があります。
「あの」
自分や相手も存在は知っているものの,
関係性は薄い(位置が遠い)。
「その」
互いに存在は知っているものの,
自分との関係性は薄い(位置が遠い)のに対し,
相手との関係性は比較的高い(位置が近い)。
=========
例えば、(文脈指示で)
その人に会った。
あの人に会った。
この二つの文章の意味が違うそうですが、
まず、その人に会った。は 話しては知っているけど、聞き手は知らない人について話す文章だそうです。
そして、あの人に会った。は 話しても聞き手も知っている人について話す文章だそうですが・・・・。
A「私、つきあってるんだ」
B(Aの友人)「えっ?あの人?この人?その人?と?」
という会話が繰り広げられているのかと思いましたが。。。
・あの
AもBも知っている人ですぐに2人が浮かぶ人物。
・この
今、AとBがいるところの近くにいる人物。また、写真や画像が2人の近くにあって、そうだとわかる人物。
・その
今、AとBが話していた会話の中に出てきた人物。
‘その’についた説明が学校で習ったのとは違います。
どっちが正しいのでしょうか。
===================
自分が勉強している言語や使っている言語「この言語」→すごく近い
自分が客観的に説明する言語「その言語」→やや近い
自分にあまり関係がない言語「あの言語」→遠い
====================
まずは、大きく2つの用法に分ける必要があります。
1「眼前指示」(見えるところに話題の人がいる場合)
2「文脈指示」(話題の人がその場にはいない。話の中に出てくる場合)
「こ・そ・あ」で、大事なことは実際の距離の違いではありません。対象となっているもの(人)が、
「誰の領域にあるか」です。
1・「眼前指示」の場合
この人・・話し手の側にいる
その人・・聞き手の側にいる
あの人・・どちらの側にもいない
・・・という区分けが、結果的に距離の違いとなるわけですが、
1メートルしか離れていなくても、話者・聞き手のどちら から も 離れたところにいる人は「あの人」で、
10メートル離れていても、聞き手の側にいる人なら「その人」です。
2・「文脈指示」の場合
この人・・・聞き手の知らない人について、その場にいるかのように描写する場合
(「山田さんっていう友だちがいるんだけど、この人がすごい美人で・・・」)
その人
①聞き手が知らない(と話し手が思っている)人・・・ 「山田さんって、私の古い友だちなんだ。その人は美人でね・・」
②話し手自身がよく知らない人
・・・「私のいちばんの親友は、同級生の山田さんという人です」「その人、どんな人?」
あの人
①話し手も聞き手も知っている人
・・・「きのう、山田さんにばったり会った」「ああ、あの人、最近結婚したんだってね」
②自分の記憶の中にいる人
・・・「山田さんとは、長いこと会ってないなあ。あの人、どうしているかなあ」
・・・・文脈指示は、実際の会話では「この人」を使うことはあまり多くないので、
日本語初心者に対してなら、「その人」と「あの人」だけを取り上げてもよいと思います。
英語話者にとっては、とくに「その」と「あの」の使い分けがむずかしいようです。
<動作>
・庭「で」ニワトリが鳴く
・庭「で」ニワトリを眺める
・庭「で」ニワトリと遊ぶ
・庭「で」ニワトリを食べる
<状態>
・庭「に」ニワトリがいる
・庭「に」ニワトリが佇む
・庭「に」ニワトリが居座る
・庭「に」ニワトリが住みつく
と言うと‥
・庭「に」ニワトリが集う
・庭「に」ニワトリを放つ
・庭「に」ニワトリを埋める
などは動作なのに、「に」じゃないさ?
と言いたくなりますが、これ等の場合の格助詞 「に」 は、「場所」 と言うより 「動作の帰着点」 や 「動作の対象」 を示している(つまり用法が異なる)と考えられます。
=========
、「そ」は自分の範囲外ではあるけれど、比較的近くにある場合、
「あ」は自分の範囲外でなおかつ遠くにある場合」です。
この「範囲」とは「物理的な範囲」と「心理的な範囲」の両方を含みます。
この説明だけでは理解してもらえないかもしれませんので、実際の例を示しながら説明してみてはいかがでしょうか。
なお「この」「その」「あの」だけでなく、他の「こそあ」でも基本的に同様です。
例外・特別な使い方というのは残念ながら思いつきませんね。何かありますでしょうか。
====
文脈指示は厄介です。
文法解説書を読んでも、「これで満足」と思える物に出会ったことがありません。
それは、客観的なルールで決まっているわけではなく、話者のその時の認識や感情が影響するからです。
原則としては、
【そ】話者または相手が知らなかったモノ・コト・ヒト・トコロ
【あ】話者も相手も知っているモノ・コト・ヒト・トコロ
例外として
【こ】話者が話題提起したモノ・コト・ヒト・トコロ
【そ】相手が話題提起したモノ・コト・ヒト・トコロ
【あ】話者の回想
ここで、両者が共有する情報は、原則の「あ」と例外の「そ」が衝突するわけです。
A「私、タカシとつきあってるんだ。」
B1「あの人、いい噂聞かないよ。」
B2「その人、いい噂聞かないよ。」
どちらも言えそうですが、B1はタカシという情報をAさんと共有して話そうとしているのに対し、B2はAさんに預けたままにして深入りしたくないといった心理が働いているのではないでしょうか。(このへん、検討の余地がありそうですが。)
また時間の指示詞として
【こ】現在
【そ】いま話題にしている時間(過去・未来)
【あ】両者が共有した過去の時間
があります。
……… and in my latest lang-8 entry….. i mixed up ga and wa thus i googled! lol. just in certain cases i’m unsure which it should be or i make it ga when it should be wa.
英文法の延長で考えると こんがります。#4さん、#5さんの仰るように ここでの「は」は主題の「は」であり、英文法で言うところの「主語」とはズレがあります。ここでの動作主語は 省略されています。
「が」は強調を表し、「は」も 主語的にも目的語的にもなります。
「は」を使うと、主題を立てて、述語に注意を導きますが、「が」を用いると、「が」のついた名詞が むしろ述語語的になり、他の要素が主題に近くなりますね。
■『は』(副助詞)と『が』(格助詞)の使い分け
●「既知(すでに知っている)・旧情報」は「は」/
「未知(まだ知らない)・新情報」は「が」
次の例を見てください。
例1:「むかしむかし、あるところに おじいさんと おばあさんが いました。
おじいさんは 山へ 芝刈りに、おばあさんは 川へ 洗濯に . . . 」
初めの方の文では、「おじいさん」と「おばあさん」は(話し手は知っているが、
聞き手はまだ知らない)新しい情報として提示されているために「が」が使われ、
後の方の文では、(話し手だけでなく、聞き手もすでに知っている)情報であると
いうことで「は」が使われています。
例2:「誰が窓を割ったんだ?」
この例では、話し手自身が「窓を割った」人物が「誰」であるのかを知らない
(未知)ために、「が」が使われています。
●文の話題の中心となる事柄をとりたてて示す
「題目・主題・話題・提題/テーマ」の『は』
この「は」は非常によく使われるものです。
「これは本です」「AはBにCを紹介した」「この絵は娘が描きました」
「象は鼻が長い」「スイカは僕が全部食べた」「たばこは絶対にいけません」等。
ちょっと分析してみましょう!
例1:「これは本です」
「これ」はこの文の主題・題目です。この文の場合、「これ」と「本です」は
いわゆる「主述関係」(「主語」と「述語」の関係)にあると一般に言われますが、
違う意見の人もいます。<注>三上 章氏らの著作を参考のこと。
例2:1) A は Bに Cを 紹介した。
2) Bには Aが Cを 紹介した。
3) Cは Aが Bに 紹介した。
これらはすべて「Aが Bに Cを 紹介した」ということを言っているのですが、
「が」「に」「を」で示されるものが話題としてとりたてられる場合、
その部分が文の頭に行き、
「が」→「は」/「に」→「には・は(位置)、には(方向)」/「を」→「は」
となるのです。
例3:「スイカは 僕が 全部 食べた」
「は」で話題を提示し、「が」で動作主(動作をするもの)を示します。
この場合、「は」の部分は「食べた」動作・行為の対象となっています。
例2の「を」→「は」と同じですね。
例4:「象は 鼻が 長い」
この文では、「象」が主題・題目としてとりたてられています。
「は」によって示されるものが「鼻が長い」という説明部全体と対応しています。
「象=長い」ということではありません! ここでは、「~が」の部分が「長い」と
いう状態・性質を持っているということで、その「鼻」は「象」の体の部分ですから、「象の鼻が長いこと」ということで、「(象)の」→「(象)は」になったと考える
ことができます。
「象は」が大主語で「鼻が」が小主語であるとする考え方もあるようです。
「私は胃が悪い」「ドイツのビールは種類が多い」「東京は人口が多い」というのも
同じ構造になっていますね。
●形容詞・状態動詞を用いた『~は~が』構文
「私はお酒が好きだ」、「ダグラスは絵が上手だ」、「私は英語ができない」等は、
先の「象は . . . 」の場合とは違って、「が」で示されるものと述語とは「主述関係」に
ありません。この例の場合、「~が」の部分は「何かをすることができる」とか
「感じ」を言う時の対象となるものを示します。
●発見のニュアンス/一般的な性質
例1:「あ! 柿が赤い!」 例2:「柿は赤い」
例1では、実った柿が赤くなっている(食べごろ!)のを発見したというニュアンスが
あります。これを例2のように「は」を使うと、「柿というものは 赤いものだ。」
という「柿(の実)」の一般的な性質・特徴を言い表すことになります。もちろん、
この「は」は話題(テーマ)の「は」です。
●述語の品詞による違い
1) 動詞述語文
「子供が泣いている。」→ 「子供が泣いているのが見える・聞こえる」という場合は、
「が」を用います。
2) 形容詞述語文
「あの人はやさしい」/「この本はおもしろい」
これを「あの人が」「この本が」とやると、「どの人?」「どの本?」と疑問詞を
使った質問文に対する解答として使われるか、または強調(他の人ではなくて
「あの人が!」、「この本の面白さを是非知ってもらいたい !」等)のニュアンスを
もって使われることになります。
3) 名詞述語文
「李さんは大学生です」
これを「李さんが大学生です」とやると、「どなた(どの人)が大学生ですか?」に
対する答となります。
「ここが会場です」は、「どこが会場ですか」に対する答か「(他の場所ではなくて)
ここが会場です!」と他と区別して強調する時に使われるということになります。
●対照・対比の『は』
「Aは~が、Bは~」の形で使われます。二つ以上の物事を比べて示す用法。
「(この品物は)値段は高いが、品質はいい」「歌はうまいが、踊りは下手だ」
「体は小さいが、力持ちだ(力は強い)」等。
比較されるものが明示されない(口に出して言われない)場合もあります。
「お酒は飲まない」「親には話すべきだ」等。
●強調の『は』
文の中のある部分を強めて言う。
「よくは知りません」「彼女とは顔を合わせたくない」「負けるとは
思っていなかった」等。
★複文・重文中における使い分け等、まだまだ複雑な問題があるのですが、
『は』と『が』の違いを少しはわかっていただけましたでしょうか?
=========
「~は」と「~が」の違い
しばらくは助詞についていろいろと調べていきたいと思います。
日本語の「~は」と「~が」の違いを知ってますでしょうか。実はつい最近まで詳しく知りませんでした。知らなくても日本語を書けますし、問題なかったですよね。
まず「は」から。「~は」には、4つの働きがあります。
- 話題として一つのことを設定する。「主題」の提示。
「山田君はビデオにうずもれて暮らしている。」
- 対比の「は」
「山田さんは碁は打つが将棋は指さない」
- 限定の「は」
「10まではだめです。」「四時からは開いています。」
「は」は自分の上に来ること(もの)を、とにかく一つ選択して、「これは確かなこと(もの)だ、他とは違う」と取り立てること。
- 「再審」
「花子は美しくは見えた。」(「美しく」と判断して、「は」でまたそれをもう一回問題として確定してから、その後でそれに対して「見えた」という新しい情報を与える。)
「話の場の設定(答えが来ると予約)」、「対比」、「限度」、「再審」、4つの共通点は、「は」は、すぐ上にあることを「他と区別して確定したこと(もの)として問題とする」ということ。
次は助詞「が」についてです。「~が」は二つの働きがあります。
- 「が」は直上の名詞と下にくる名詞とをくっつけて、ひとかたまりの観念にします。
- 現象文を作る。(現象を表す。)
例:花が咲いていた。 「が」の上のものやことは新しく気づいた対象であり、発見であり、新知識の対象だと扱う。
これ以外にも逆説、あるいは留保条件の「が」というものがあります。
(詳しいことは「日本語練習帳」大野晋著(岩波新書)もしくは「日本語のしくみがわかる本」町田健著(研究社出版)を読んでください。「日本語練習帳」はブックオフのような古本屋に売っていると思います。)
「日韓対照言語学入門」油谷幸利著(白帝社)で、
用例の8割程度を説明できるのは、
「新しい情報は『が』で、古い情報は『は』で指示する」
と書かれてあります。
「は」について、こちらのHPで詳しく書いてありますので、参考にしてください。
韓国語では、どうなるのでしょうか。
「韓国語においては、初出の体言を「が」で指示する範囲が日本語よりも広いので、日本語では「は」で指示する場合にも 가 / 이 が用いられることが多い」(「日韓対照言語学入門」油谷幸利著(白帝社)P.116から)
(maybe that’s why lang-8 entry mess-up with wa vs ga is usually i use ga when i should use wa… i’ve inferred the difficulties of learning japanese if one was fluent in korean bc you’d just end up direct translating and not learn the japanese way since the little things don’t really prevent people from understanding you. )
日本語より
「가/이(~が)の使用頻度」>「는/은(~は)の使用頻度」
となるということですね。
-는/은について「韓国語文法辞典」白峰子著(三修社)では、働きを2つに分けてます。
主題を表す場合
文の一番前に来てその名詞句が文の主題であることを表す。(提題)
후지산은 일본에서 제일 높고 제일 아름다운 산입니다.
富士山は日本でいちばん高くいちばん美しい山です。
対照や強調を表す場合
前の文と後ろの文が対照の関係にある。
예술은 길고, 인생은 짧다.
芸術は長く、人生は短い。
가/이
主題を表す
他動詞がくると「~が」でも를を使う。
×차이가 모릅니다. 「差異がわからない。」
○차이를 모릅니다.
×김치가 좋아해요.
○김치를 좋아해요.
基本的には韓国語も日本語も似ていますが、若干違いがあるので注意したいです。
http://ssem.blog127.fc2.com/blog-entry-131.html
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名詞・形容詞文では基本的に「は」を使い、
動詞文では「が」を使います。
(例文)これは本です。(名詞)
カレーはおいしいです。(い形)
この花はきれいです。(な形)
まずは名詞文から。この2つを比べてみましょう。
A:これはだれのですか。
この場合、「これ」ひとつだけがポイントです。
簡単にいうと、他のものは関係ないです。
E:キムさんが話しています。
このときは、話している人はキムさんであることがわかります。
でも他の人はどうかわかりません。
キムさんにだけ注目しています。
F:キムさんは話しています。
この場合、じゃあ他の人は?ということになります。
動詞文で「は」を使った場合は、他の人は違って
この人はという一人だけを特定したいい方になります。
最後にまとめると、
名詞・形容詞には基本的には「は」を使うが、
いくつかある中でこれ!と言いたい時(特定する時)には
「が」を使う。
それに対して、
動詞には基本的に「が」を使うが、
いくつかある中でこれ!と言いたい時(特定する時)には
「は」を使う。
so as you can see there’s a lot shit regarding ga vs wa.and so i hope after reading all this and trying to keep it in my mind and being conscious of it while i do stuff in japanese i’ll learn to use wa/ga correctlyy.
lol
lol I just thought about this screenshot from a japanese 101 point of view. i still remember how tae kim explained the japanese.
like the importance of KATTA raaa AS OPPOSED TO KATEBA etc etc
the te -form conjugation (that shit is a pieece of cake)
and the usage of ageru…. and like the difference b.t. morau/kureru. it’s really obvious in this sentence.
the ga- particle. yeah it’s definitely wrong if you said wa. Yeah I do have wa vs ga down like almost 100% when it comes to hearing it-getting the nuance etc etc/passive side with my Japanese intuition and whatnot but sometimes i get it wrong on lang-8 when it comes to output. it must be the korean.so a tip for learners who know english/korean and learning japanese, they use LESS ga in japanese so….. if you’re really obsessed with perfect output you gotta really pay attention to that crap and/or read explanations. another example of why korean is not equal to japanese.
anyways this is why native material is so awesome. there’s awesome examples sentenes like this lol. no seriously, just dive in as soon as you get some basic/fundamental stuff down…